20日、英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションが発表したアジアの今年の大学ランキングで、これまで3年続けて首位だった東京大学が7位に順位を下げた。写真は東京大学。

写真拡大

2016年6月20日、中国新聞社によると、英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションが同日発表したアジアの今年の大学ランキングで、これまで3年続けて首位だった東京大学が7位に順位を下げた。代わってシンガポール国立大学がトップとなった。

2位は南洋理工大学(シンガポール)と北京大学(中国)、4位は香港大学と清華大学(同)だった。韓国からは8位に浦項工科大学、9位にソウル大学が入った。京都大学は9位から11位に転落。上位100位に入った日本の大学は15年の19校から14校に減った。

ランキングは大学が発表した論文の影響力、国際化の程度など13の指標で決められる。15年10月に発表された世界の大学ランキングでも、東京大学は23位から43位に順位を下げていた。(翻訳・編集/大宮)