日本人からすると、西洋人の国籍を見分けるのが難しいのと同様に、西洋人からすると、日本人も中国人も似たような外見に見えるようだ。しかし、ちょっとしたところから日本人と中国人は簡単に見分けられるという。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本人からすると、西洋人の国籍を見分けるのが難しいのと同様に、西洋人からすると、日本人も中国人も似たような外見に見えるようだ。しかし、ちょっとしたところから日本人と中国人は簡単に見分けられるという。

 中国メディアの騰訊はこのほど、「フランス人が日本人と中国人を見分ける方法を見たら顔が赤くなった」と題して、あるフランス人の発見した日本人と中国人の見分け方に関する記事を紹介した。

 記事は、日中文化の好きなフランス人が見つけたという、日本人と中国人を見分ける3つの方法を紹介。1つ目は「外見や身なりに気を配るのが日本人、適当なのが中国人」だという。日本人はブランドにこだわらず清潔できちんとした服装をし、髪型もきちんとしており、動きもきびきびしているのに対し、中国人は身なりや髪型が適当でだらだらと歩き、けだるそうなのが特徴だという。

 2つ目は「礼儀正しく譲る精神があり、話し声が小さいのが日本人、どこにでも座り込み、歩きながら痰を吐き、話し声が雷のように大きいのが中国人」だという。この中国人の特徴は「世界でも彼らしかいない」とばっさり切り捨てた。また目つきについても、日本人は「優しく親しみ深い目」だが、中国人は警戒心むき出しで「睨みつけるような目」をしていると付け加えたが、これも妙に納得である。

3つ目は「芸術鑑賞を楽しみ、文化や環境を尊重するのが日本人、芸術そのものはそっちのけで写真を撮ったらすぐに立ち去るのが中国人」だという。中国人にとっては観光地に来たことに意味があり、芸術作品や景観そのものにはあまり興味がないのだろうか。

 日本人と中国人のこうした違いに同感する人は多いのではないだろうか。実際、中国では日常的に上記のような光景を目にする。生活習慣は個人の品行や人格のみならず、国全体のイメージに大きな影響を与えるものだ。イメージ向上のためには、まずは日常生活の習慣から意識して変化することが重要と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)