ジューンブライドの6月は、結婚式に出席した、あるいは出席予定の人も多いはず。

結婚式では、新郎新婦の入場シーンやケーキカットなど随所に音楽がかかせません。では皆さんにとって、1番のウェディングソングはどんな曲でしょうか?

そこで今回は、音楽情報誌『CD&DLでーた』が全国の10代から30代までの男女10,021人に行った「“ウェディング(結婚)ソング”ランキング」の結果を紹介。

「あなたにとっての“ウェディング(結婚)ソング”はなんですか?」との質問から、世の人々から支持されているウェディングソングの名曲をご紹介します。

■第5位:『糸』中島みゆき

第5位に選ばれたのは、中島みゆきの『糸』。

中島みゆきが友人の結婚式のために書き下ろしたと言われる曲で、1992年に発売のアルバム『EAST ASIA』の9曲目に収録されています。

発表は約15年前で元々人気の曲でしたが、Mr. Childrenのボーカル・桜井和寿と音楽プロデューサー・小林武史によるBank Bandのアルバム『沿志奏逢』でカバーされてから知名度が一気にアップ。

コアな中島みゆきファン以外の若い世代にも幅広く聞かれるようになりました。

最近では、結婚披露宴のエンドロールやプロフィールビデオのBGM、弾き語りなどで盛んに利用されているウェディングソングの定番となりました。男女の運命と関わりを歌った歌詞と覚えやすいメロディもいいですよね。

■第4位:『家族になろうよ』福山雅治

昨年、女優・吹石一恵との結婚で世間を賑わせた福山雅治の『家族になろうよ』が第4位にランクイン。

2011年にリリース、ブライダル情報誌『ゼクシィ』(リクルートホールディングス)のCMソングにも起用されました。

発表当時、福山雅治は未婚でしたが、結婚のニュースが報じられたときは『家族になろうよ』がテレビのワイドショー番組などでも盛んに使われていましたね。

■第3位:『愛を叫べ』嵐

第3位は2015年に嵐がリリースした『愛を叫べ』。『家族になろうよ』と同じく、ブライダル情報誌『ゼクシィ』のCMソングとしてお茶の間に流れました。

一般的にウェディングソングはしっとりと愛を歌い上げる曲が多いようですが、『愛を叫べ』はアップテンポでノリの良い明るい楽曲。

上記アンケートでも選んだ理由として、「歌って踊って盛り上がれそう」(17歳・女性)、「みんなで楽しめそう」(36歳・女性)という声が上がっていました。

頑張って振り付けも練習すれば、披露宴の余興などにもぴったりですよね。

■第2位:『CAN YOU CELEBRATE?』安室奈美恵

第2位は、2011年にリリースされた安室奈美恵の『CAN YOU CELEBRATE?』。

小室哲哉のプロデュース曲が日本の音楽業界を席巻していた頃の安室奈美恵の代表曲ですね。

テレビドラマ『バージンロード』(フジテレビ系)の主題歌にも起用され、武田鉄矢と花嫁姿の和久井映見が教会のバージンロードを一緒に歩くオープニング映像でも、効果的に使われていました。

発表から20年以上経った現在でも、ウェディングソングの代名詞として愛されていることが分かります。

「やはり定番。安室ちゃんが好きで今もよく聴いています」(21歳・女性)、「いい歌だと思う」(34歳・男性)といった声も寄せられました。

■第1位:『Butterfly』木村カエラ

見事1位を獲得したのは、木村カエラの『Butterfly』。

木村カエラが自身の親友の結婚式のために書き下ろしたという曲で、2009年にアルバム『HOCUS POCUS』の5曲目に収録され、『家族になろうよ』、『愛を叫べ』と同じく『ゼクシィ』のCMに起用されました。

楽曲のリリース翌年には木村カエラ自身も俳優・瑛太との結婚を発表するなど、幸せなイメージにあふれた作品です。

「幸せな気分になる」(15歳・女性)、「メロディがかわいらしく、歌詞も結婚式にピッタリ」(29歳・女性)、「どんな雰囲気の式にも合いそう」(36歳・女性)など、特に女性から支持があります。

また男女ともに「自分の結婚式で使用した」、「使用したい」というコメントも多く集まりました。

6位以下は、第6位に嵐の『One Love』、第7位にSuperflyの『愛をこめて花束を』、第8位には長渕剛の『乾杯』、第9位にONE OK ROCKの『Wherever you are』、第10位には西野カナの『トリセツ』がランクインする結果となりました。

皆さんのお気に入りの曲は入っていたでしょうか?

【画像】

※ SAITAMA, JAPAN - MAY 31:  Mamie Amuro walks on the red carpet during MTV Video Music Awards Japan 2008 at Saitama Super Arena on May 31, 2008 in Saitama, Japan.  (Photo by Junko Kimura/Getty Images)

※ SAN SEBASTIAN, SPAIN - SEPTEMBER 21:  Masaharu Fukuyama attends ‘Like Father, Like Son’ photocall at Kursaal on September 21, 2013 in San Sebastian, Spain.  (Photo by Juan Naharro Gimenez/WireImage)

※ TOKYO, JAPAN - MAY 10:Kaela Kimura attends the NTT press conference at Grand Hyatt Tokyo on May 10, 2010 in Tokyo, Japan. (Photo by Sports Nippon/Getty Images)