20日、ジョン・ウー監督の最新作「追捕 MANHUNT」が大阪でクランクインし、撮影の無事を願う鏡開きに主演の福山雅治、チャン・ハンユーらが出席した。

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2016年6月20日、ジョン・ウー(呉宇森)監督の最新作「追捕 MANHUNT」が大阪でクランクインし、撮影の無事を願う鏡開きに主演の福山雅治、チャン・ハンユー(張涵予)らが出席した。新浪が伝えた。

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故高倉健さんの主演作で、76年公開の「君よ憤怒の河を渉れ」をリメークするもの。この映画は当時中国で空前の大ヒットを記録し、そのフィーバーぶりは今でも伝説として語り継がれるほど。そのため今回のリメークは中国でも注目度が非常に高い。

中国の俳優チャン・ハンユー、福山雅治がダブル主演。高倉健さんが演じた無実の罪で追われる弁護士(前作では検事)をチャン・ハンユーが、それを執拗に追いかける警部を福山雅治が演じる。また、前作で中野良子を中国のトップアイドルにしたヒロイン・真由美役を中国の女優チー・ウェイ(戚薇)が演じ、原作にはない役で韓国の女優ハ・ジウォンが出演する。

映画ではとにかく「走る」シーンが多いチャン・ハンユーだが、すでにスタートしている撮影について、「毎日、終わったら何もしたくないほどグッタリしている」と語る。2人の格闘シーンでの「本気度」について、福山雅治は「その時に感情が高まっていればコントロールできないかも」とコメント。これに対してチャン・ハンユーは「でも安全対策は必要。2人そろって入院するわけにいかないので」とユーモアを交えて回答している。(翻訳・編集/Mathilda)