回収が決まった「ダークチョコレート」

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家具量販店のイケア・ジャパンは2016年6月14日、全国の店舗で販売していた「ダークチョコレート」「カカオ70%ダークチョコレート」の2商品、計72万個を自主回収すると発表した。

同社広報によると2016年4月、乳アレルギーを持つ9歳男児が大阪市の店舗で該当のチョコを購入して食べたところ、急性アレルギー反応のアナフィラキシー・ショックが出たという。2商品の原材料に乳は含まれていないが、製造工場では乳を含む別の製品を製造しているため、2商品にも混入してしまった可能性がある。パッケージには「製造工場では乳を含む製品を製造しています」と書かれていたが、表示が不十分だったとして5月末で販売を中止し、さらに今回、自主回収を決めた。

同社は、対象商品を購入店舗に持ち込めば全額返金に応じる。電話相談も受け付ける。問い合わせは、0120-151-870まで。