不倫の常套句「忙しくて時間がとれない」に隠された矛盾

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不倫男の常套句シリーズ。今回は、「仕事が立て込んでいて、なかなか時間がとれない」について考察していきます。

以前はどうだった?

つき合い始めの頃は、どんなに仕事が多忙を極めても、合間を縫ってでも会ってくれてたはず。それどころか、相手のほうが「10分でもいいから、君に会いたい」などと熱をあげていたのではないでしょうか。

それを考えると、「仕事が多忙」は「会えない理由」にはならないのです。まず、この重要な点に気づくことが大切!

代替案がなければアウト

「忙しくて、会えない」という彼に、「じゃあ、いつだったら会える?」と返してみましょう。本当に会いたいならば、「何日まで難しいけど○日と○日は空いている!」と提案してくるはず

でも、もし「しばらくはスケジュールが見えない。こちらから連絡するよ」という回答が返ってきたら、間違いなく「不倫関係をフェードアウトしたい」と思っている証拠です。

いずれにしても関係は修復しない

ここまでくると、以前のような甘い関係に戻ることは、ほぼ期待できません。「忙しい」という彼の言葉を鵜呑みにして連絡を待っているうちに、気がつけば数か月もデートをしていない状態になっているはず。

「いつ会える? ずっと会ってないじゃない!」と詰め寄れば逃げられるし、また「あ、そう」とクールに交わしたら交わしたで、相手の意のまま(不倫フェードアウト)になるだけ。

どちらもシャクだけど、勇気を持って、これを機会に自ら連絡を遮断するほうが自分のためです。

相手はフェードアウトを狙いつつも、「自分は、恋人に想われたたまま別れたい」という身勝手な願望があります。また、自分から離れて行くのはいいけれど、相手から離れていかれると、途端に「逃がした魚は大きい」と感じるものなのです。

あなたから距離を置くことで、もしかしたら再び追いかけられるかもしれませんが、そこで付き合いはじめたとしても、さらなる不倫地獄がリスタートするだけ。

上記のセリフを口にされたら、こちらから「突然振ってやった」テイにして、一切の連絡を遮断しましょう。つまらない男に時間を割くほど、もったいないものはありませんよ。

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撮影/田所瑞穂 image via Shutterstock