大会名称が「Jリーグ ヤマザキナビスコカップ」から「Jリーグ YBC ルヴァンカップ」に変更…ノックアウトステージから採用

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▽Jリーグは21日、リーグカップ戦の新大会名称発表会見を行った。リーグカップ戦の新大会名は「Jリーグ YBC ルヴァンカップ(略称は「ルヴァンカップ」)」となる。なお、2016シーズンのノックアウトステージから新名称が使用される。

▽1992年の第1回大会からJリーグのカップ戦として、ヤマザキナビスコ株式会社が特別協賛(冠スポンサー)となり、「Jリーグ ヤマザキナビスコカップ」の名称で大会が開催。2012年には「同一冠スポンサーによる最長のカップ戦」としてギネスに申請し、2013年に世界記録として認定されていた。

▽ヤマザキナビスコ株式会社は、米国法人のナビスコとのライセンス契約が2016年8月31日で終了。これを受け、9月1日から社名をヤマザキビスケット株式会社に変更することを今年2月12日に発表していた。今回の大会名称に関してJリーグの村井満チェアマンは「ヤマザキビスケット社の新ブランド名となる『YBC』と基幹商品の『ルヴァン』の名前を冠した」とコメントした。

▽2016シーズンの大会名称に関しては、従来の「Jリーグ ヤマザキナビスコカップ」を使用するとしていたが、今シーズンのノックアウトステージより「Jリーグ YBC ルヴァンカップ」に変更することとなった。村井チェアマンは「サッカー界として恩返しをしたい」とし、従来は2017シーズンから新大会名称になるところを、社名が変更される9月に合わせて変更したい旨を申し出たとのことだ。

▽なお、2017シーズンから2019シーズンまでの3シーズンにわたって、リーグカップスポンサー契約を締結することも併せて発表された。