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マイナビは6月21日、ティーン女子向けメディア「マイナビティーンズ」で2016年上半期「ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。調査は5月23日〜6月12日、2016年上半期の流行について「マイナビティーンズ」女子会員(13歳〜19歳)838人を対象にインターネットで行われた。

「モノ部門」では、1位スマートフォンアプリ「SNOW」(469票)、2位スマートフォンアプリ「Snapchat」(341票)、3位フリマアプリ「メルカリ」(235票)、4位アニメ『おそ松さん』(226票)、5位お菓子冷蔵庫(127票)、5位セルカレンズ(127票)、7位外食チェーン「串家物語」(117票)、8位グラデーションリップ(73票)、9位ティント(71票)、10位スカーチョ(68票)となった。

上位3位が全てスマホアプリという結果に。特に、写真や動画を加工して"盛れる"コミュニケーションツールが人気を集めた。1位「SNOW」は、顔認証機能で自分の顔にスタンプをしたり、友だちと顔を入れ替えたりして写真や動画を撮影し、友だちと共有できるカメラアプリ。2位「Snapchat」(通称スナチャ)は、送った写真・動画・メッセージが一定時間経つと自動的に削除されるカメラアプリ。変顔を送ったり内緒話をしたりするときに使うティーンが多いという。

○流行ったコトバ1位は「おけまる」

「コトバ部門」は、1位「おけまる」(OK)(262票)、2位「らぶりつ」(お気に入りとリツイートよろしくね)(246票)、3位「斎藤さんだぞ」(210票)、4位「うけ」(うける)(162票)、4位「良き」(いいね)(162票)、6位「PK」(パンツ食い込んでる)(159票)、7位「いえぁ」(やった! YEAH!)(150票)、8位「沸く」(やった!)(137票)、9位「ラッセンが好き〜」(お笑い芸人・永野さんのギャグ)(102票)、10位「建築関係トントントン」(タレント・りゅうちぇるさんと明石家さんまさんのネタ)(97票)。

1位の「おけまる」は「OK」の意味。「おっけー。」の「。」を声に出したもの。他にも語尾に「まる」をつける言葉がティーンに浸透した。

2位はツイッター用語で、「お気に入りとリツイートよろしくね」という意味の「らぶりつ」。SNSでハッシュタグと一緒に使用するティーンが多く、今年の頭から流行した。3位は、M-1王者・トレンディエンジェルのギャグ「斎藤さんだぞ」。上半期ティーンが最も使ったギャグだと言える。