20日、AFP通信によると、欧州連合への残留の是非を問う国民投票を23日に控え、英国のキャメロン首相は、EUを離脱すれば英国経済は打撃を受けると主張した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

写真拡大

2016年6月20日、AFP通信によると、欧州連合(EU)への残留の是非を問う国民投票を23日に控え、英国のキャメロン首相は、EUを離脱すれば英国経済は打撃を受けると主張した。

英国では16日にEU残留派のジョー・コックス議員が殺害されたことを受け、残留派も離脱派も運動を自粛していたが、20日にともに運動を再開した。残留を支持するキャメロン首相は19日、英BBCの番組に出演し、英国がEUから離脱すれば、経済は打撃を被ると主張した。また、一度離脱すれば復帰することはできないとも述べた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「EUを離脱したいと考えている国があるということについて話し合われていないことは、驚きじゃないか?」

「私は英国人ではないからよく分からないが、EUに加盟しているということは、2つの政府があるようなものじゃないだろうか。EUは加盟国をいじめているように見える」

「英国人がどうすべきなのか私には分からないが、もしメディアが残留すべきと主張しているなら、その反対の決断をした方がいいと思う」

「英国版のオバマ大統領だな。理屈ばかりだ」

「そんなうそつきの話を信じてはいけない。英国経済はすでに破たんしている」

「恐怖を理由に行動するのは良くない」

「独立と自由は経済よりも優先されるべきだと思う」

「英国はEU加盟国の中でも強い国の1つだから、弱い国々の下支えをすべきだ」(翻訳・編集/蘆田)