写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ブライダルジュエリー専門店 銀座ダイヤモンドシライシは6月20日、「結婚にまつわる"お金"に関する意識調査」の結果を発表した。

○結婚を決めたときの貯金額は?

同調査では、男性を平均的な年収(300万円〜500万円未満)・平均的な外見・平穏な性格と3つの"平"がそろった「三平男子」、年収550万円以上で本質的・本格派・自分本位と3つの"本"がそろった「三本男子」の2タイプに分類。それぞれの結婚に対する思考や金銭感覚の違いを調べた。

未婚女性が結婚相手に求める平均年収は「300万円未満」が20.2%、「400万円〜450万円未満」が16.8%、「500万円〜550万円」が12.8%となった。

国税庁のデータによると、日本人男性の平均年収は511万円(出典:2014年9月「民間給与実態統計調査」)だが、今回の調査では女性が結婚相手に求める平均年収は7割近くが500万円以下となった。同社は「以前と比べて、共働きで稼ぐことができれば問題ないという傾向になってきている」と分析している。

未婚男性に今の年収は結婚に適していると思うか尋ねたところ、三平男子の80.3%が「適していない」と回答。一方、三本男子は69.0%が「適している」と答えた。

結婚に掛かった(掛けたい)費用の総額は、三平男子が約200万円、三本男子が約350万と、両者の間で150万円もの差が出た。特に顕著だったのは、新婚旅行(三平男子約15万円/三本男子約38万円)と挙式費用(三平男子約63万円/三本男子約130万円)の2つだった。

結婚を決めたときの貯金額を聞くと、三平男子が約165万円だったのに対し、三本男子は約500万円と、三平男子の3倍以上に上った。

調査期間は2016年5月27〜30日、有効回答は20〜40代の個人500人。

(御木本千春)