2016年1−3月に中国の各裁判所が受理した破産案件は前年同期比52.5%増の1028件に上った。写真は中国の法廷。

写真拡大

中国最高人民法院は15日、2016年1−3月に各裁判所が受理した破産案件は前年同期比52.5%増の1028件に上ったと発表した。

中国新聞網が15日付で報じたもので、「企業破産法」施行後の2008年から15年までに受け付けた案件は1万9551件に上った。それまで受理したものを含めた結審は2万1995件。同法院はさらに「法に基づいて審理された破産案件の典型例」として10の事例を紹介しており、この中には注目を集めた国有の機械大手、中国第二重型機械集団と子会社・二重集団(徳陽)重型装備の再建手続きも入れられた。(提供/Bridge・編集/Asada)