ルイーズ・アルブール氏

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(香港 21日 中央社)東洋のノーベル賞とされる「唐奨」法治賞の第2回受賞者に選ばれたルイーズ・アルブール氏は中央社の取材に応じ、受賞は自身にとって大きな励みになったと喜びを語った。

法治賞の受賞者は21日、唐奨教育基金会により発表された。

アルブール氏が受賞を知ったのは5月30日。当時、アルブール氏は大学での講演のため香港を訪れており、同基金会の陳振川董事(理事)兼執行長(CEO)らはこの機会を利用しようと現地に飛び、受賞の知らせを直接伝えた。

アルブール氏は中央社の取材に対し、「とても驚いています。謙遜する気持ちもあります」と興奮を隠し切れない様子で話した。

今後の取り組みについて尋ねられると、今回の受賞の機会を一つのプラットホームとし、法の支配のために声を上げていきたいと意欲を示した。

アルブール氏は、同賞は法律の仕事に携わる人々にとって励ましになると強調し、今後もずっと続いてほしいと願った。

(張謙/編集:名切千絵)