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フィンエアーは6月21日、スキージャンプの葛西紀明選手兼監督および葛西選手率いるTeam Tsuchiyaを2016/2017シーズンもサポートすることを発表。同社のサポートは2009年からで、今期で8シーズン目となる。

選手兼監督である葛西選手をはじめ、伊藤有希選手、小林陵侑選手に加え、今春からチームに加入した伊藤将充選手の4選手が所属するTeam Tsuchiyaは同日の21日、新シーズンに向けたジャンプトレーニングのため、合宿地であるフィンランド・クオピオに向けてフィンエアーAY074便にて成田空港を出発した。

出発に先立って行われた会見で葛西選手は、「来年2月に開催される世界選手権に向けて、しっかり練習したい。自分の目標はあくまでも金メダルを取ること。この合宿では、クオピオ、ユヴァスキュラ、そして世界選手権の会場であるラハティにも行くのでしっかりと感覚をつかんでおきたい」と意気込みを語った。

また伊藤有希選手は、「今シーズンはビッグゲームの年。いつもこのフィンランド合宿でシーズンがスタートするが、用具のテストも行いながら方向性を決めて、いいジャンプができるようきっかけをつかんできたい」とコメントした。

なお同社は、5月に日本国内4路線目となる福岡=ヘルシンキ線を就航。九州から唯一の欧州便として週3便をエアバスA330にて、10月まで夏期定期便として運航予定だが、福岡県の小川洋知事は、福岡県議とともにフィンランドのフィンエアー本社を訪問し、通年運航を強く要望している。