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6月20日(現地時間)、Microsoftは「Microsoft Azure Government」にAzure Premium Storageと構成済み仮想マシンイメージを追加したことを、公式ブログで発表した。Microsoft Azure Governmentは、すべてのデータやアプリケーション、ハードウェアを米国本土内に配置し、500マイル以上離れた場所にある複数のデータセンターによる地理的冗長化など、米国政府の要求事項を満たす設計を行ったクラウドプラットフォームである。

Azure Premium Storageは、高負荷のI/Oワークロードを必要とする仮想マシン向けストレージとしてSSDを採用し、高パフォーマンスを必要とするシナリオに欠かせないオプションだった。既にDSシリーズやDSv2シリーズ、およびGSシリーズのAzure仮想マシンには提供済みだったが、今回新たにMicrosoft Azure Governmentでも選択可能になる。

Microsoft Azure上で展開可能な仮想マシンとして、Windows Server Remote Desktop Session Host on Windows Server 2012 R2、Windows Server Remote Desktop Session Host with Microsoft Office 365 ProPlus、SharePoint Server 2016 Trial、Visual Studio Enterprise 2015 Update 2 with Azure SDK 2.9 on Windows Server 2012 R2の4種類が新たに加わり、合計82種類の構成済み仮想マシンが提供されることとなった。

阿久津良和(Cactus)

(阿久津良和)