20日、広東省広州市白雲区太和鎮興豊村の美術職業技術学校の裏にごみの山が出現した。同校校長によると、今年4月に作られたごみ捨て場だという。

写真拡大

2016年6月20日、広州日報によると、広東省広州市の学校裏にごみの山が出現した。200トンものごみが山積みになっている。

広東省広州市白雲区太和鎮興豊村の美術職業技術学校の裏にごみの山が出現した。同校校長によると、今年4月に作られたごみ捨て場だという。現地を訪れると、山を切り開いた跡地に生活ごみやら古い服やらさまざまなごみが山積みされている。強烈な異臭が漂うと同時に近くを流れる小川の水はまるで墨汁のように真っ黒に染まっていた。このごみの山は学校からわずか150メートルの距離にある。今後どのような健康被害が起きるのかが懸念される。

地元当局によると、ごみの山は正規のごみ捨て場ではなく無認可のもの。市街地のごみ処理を請け負った業者による違法投棄とみられる。違法投棄の禁止を徹底するよう指示したというが、現時点ではごみの山が取り払われる気配はない。(翻訳・編集/増田聡太郎)