20日、中国のネット上にこのほど、高速鉄道の車体に「ようこそ、6.21玉林犬肉祭へ」などを意味する中国語の文字が書かれた動画がアップされ物議を醸していた問題で、広西チワン族自治区南寧市の鉄道当局は関連を否定する声明を発表した。

写真拡大

2016年6月20日、中国のネット上にこのほど、高速鉄道の車体に「ようこそ、6.21玉林犬肉祭へ」などを意味する中国語の文字が書かれた動画がアップされ物議を醸していた問題で、広西チワン族自治区南寧市の鉄道当局は「動画内の車体の文字は画像加工ソフトなどで何者かによって付けられたものであり、悪意のある宣伝だ」とする声明を発表し、関連を否定した。中国青年報が伝えた。

【その他の写真】

拡散した動画では、車体の文字のほかに、駅のホームにもほぼ同じ内容の文字が記されていた。

同自治区の玉林では毎年、夏至に合わせてライチと犬肉を食べる祭りが開催される。この祭りのために1万匹の犬が殺されることから、国内外の動物保護団体や著名人などから抗議の声が上がっている。(翻訳・編集/柳川)