21日、鳳凰網によると、ドバイからバンコクに向かうエミレーツ航空の機内で、中国人の男が窃盗事件を起こした。写真はタイのスワンナプーム国際空港。

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2016年6月21日、鳳凰網によると、ドバイからバンコクに向かうエミレーツ航空の機内で、中国人の男が窃盗事件を起こした。

記事によると、20日、エミレーツ航空EK384便の機内で、タイ人の女性の乗客から客室乗務員に、「座席上部の荷物入れに入れた袋から11万スウェーデン・クローナ(約140万円)がなくなっている」との訴えがあった。タイ人の乗客によると、中国人の男が荷物入れを空けた後に現金がなくなったという。客室乗務員が付近を探したところ、男の座席の下から現金を発見。男は同機がスワンナプーム国際に着陸した後に現地警察に逮捕された。

タイ警察によると、男は逮捕された後に「5万バーツ(約15万円)で即時釈放してほしい」と持ちかけたため、窃盗罪のほかに贈賄罪でも立件されることになったという。(翻訳・編集/北田)