19日、かつて日本人はほとんどパクチーを食べなかったが、近年はタイ料理やベトナム料理の人気に伴い、パクチーブームが起きている。写真はスーパーで販売されているパクチー。

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2016年6月19日、好奇心日報は日本のパクチーブームについて伝えた。

かつて日本人はほとんどパクチーを食べなかったが、近年はタイ料理やベトナム料理の人気に伴い、パクチーブームが起きている。中国人もパクチーをよく食べるが、牛肉面や羊肉スープに少し浮かべるという使い方が一般的。ところが日本人のパクチー愛は想像をはるかに超えている。パクチー専門店まで登場して、料理が見えないほどのドカ盛りパクチーは驚きだ。

ブームを背景に生産量も増加している。主要生産地の静岡では2014年の生産量は72トン。12年より30%もの増加となった。また、パクチー味のポテトチップスやカップラーメンが登場することなど、さまざまな新ジャンルに展開している。(翻訳・編集/増田聡太郎)