19日、中国メディアの観察者網が、日本はこれまで行ってきたゆとり教育から詰め込み教育へと方針を転換すると伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年6月19日、中国メディアの観察者網が、日本はこれまで行ってきたゆとり教育から詰め込み教育へと方針を転換すると伝えた。

記事では、馳浩文部科学相が2020年度からの新学習指導要領について発表した際、「ゆとり教育と明確に決別」すると話したことを紹介。日本人の多くは、学生の学力低下がゆとり教育のせいで、これが日本の国際競争力低下につながると考えていると伝え、数年前から脱ゆとり教育が始まっており、授業時間を増やすなどしているとした。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「苦労は人生の中で欠かすことのできない部分だ」
「楽しく学ぶなんてありえないこと。勉強とは苦痛なんだよ」

「よく学び、向上し続けることは不変の真理」
「どうやら中国の教育方針は間違っていないようだ」

「だから俺は中国の教育方式をずっと支持しているんだ。事実は俺たちの方法が正しいことを証明している」
「子どもの時に楽なのと、年を取ってから楽になる方のどっちがいい?」

「中国の1980年代や90年代生まれが今の社会を支えているが、日本の若者はオタク、ゆとり、自殺ばかりだ」
「後発である中国の利点は、いずれかの国が中国に教訓となる例を作ってくれることだ」

「日本はゆとり教育を続けるべきだ。そうでないと親日青年たちの幻想が崩れる」
「でも中国の教育はますますゆとりの方向に向かっていると思う。国は早く気が付いてほしい」 (翻訳・編集/山中)