20日、韓国・ソウルの立体駐車場で、駐車しようとしていた40代の女性が車ごと地下に転落し死亡した。資料写真。

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2016年6月20日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国・ソウルの立体駐車場で、駐車しようとしていた40代の女性が車ごと地下に転落し死亡した。

20日午前9時ごろ、ソウルのオフィス街・三成洞にある立体駐車場で、46歳の女性が運転する乗用車が1階から8.5メートル下の地下に転落した。女性はその場で死亡した。警察によると、建物の管理人が駐車場の入り口を開け、女性の車が駐車場内に進入したが、車を載せるリフトが入り口部分まで上昇していなかったため転落したとみられる。

事故のあった駐車場は7年前に完成、毎月安全点検が行われており、先月の点検時に異常はなかったという。警察は現場の防犯カメラの映像を分析するとともに、管理人の過失や機器異常の有無について調べている。

事故を受け、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「韓国ではいつどこで死ぬか分からない」
「僕はエレベーターも床を確認して乗ることにしてるよ。韓国の設備や安全は信用できない」
「まさに青天のへきれきだね」
「ヘル朝鮮だけにあり得る事故だ」

「リフトが上がっていなければ入り口が開かない設計じゃないの?」
「また立体駐車場?何か対策が必要だと思う」
「立体駐車場は絶対に使わないようにしてる。車を出すのも入れるのも毎回不安だから」
「立体駐車場は本当に怖い。人ごとじゃないね」

「自分の命は自分で守ろう。マンホールの上は歩かない、スマートフォンを見ながら歩かない、立体駐車場やエレベーターは床を確認して乗る…」
「やっぱり他人を信じたら駄目だな。僕はマンションを出る時にガードマンがOKの合図をしても、自分が左右確認をしない限り進まないことにしてる。事故が起こったら自分が損するだけだし」(翻訳・編集/吉金)