20日、中国僑網によると、観光地として人気のタイ・パタヤで19日、中国人団体客が現地のツアーガイドに置き去りにされるというトラブルが起きた。写真はパタヤ。

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2016年6月20日、中国僑網によると、観光地として人気のタイ・パタヤで19日、中国人団体客が現地のツアーガイドに置き去りにされるというトラブルが起きた。有料オプションへの参加を拒んだことが原因とみられている。

トラブルに巻き込まれたのは4日間のバンコク・パタヤ観光を申し込んだ38人。ツアー代金としてそれぞれ1880元(約3万円)を支払っており、現地ガイドが再三促した有料オプションへの参加は全員が拒否していた。

関係者の話によると、18日夜にチェックインするはずのパタヤのホテルに一行を案内したガイドは「旅行会社とホテルとの間に問題が生じたので、これを解決して来る」と説明。その場を立ち去ったガイドを団体客らはロビーで待ったが、日付が変わっても姿を見せないため観光警察に通報したという。ホテル側の説明では38人の宿泊予約は入っておらず、当局が調査に乗り出している。(翻訳・編集/野谷)