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トヨタ自動車は20日、同社の文化施設である愛知県長久手市の「トヨタ博物館」にて、7月16日から11月27日まで、子供たちに人気の緊急車両や産業車両を紹介する企画展「はたらく自動車」を開催すると発表した。

同企画展は、展示車両6台とオリジナルワークブック「調査隊ノート」(和英併記)を使って、"はたらく自動車"の役割や機能、それぞれのクルマで"はたらく人"の仕事を、子供たちが楽しみながら学べるものとしている。

10回目となる今回は、会場を2015年までの本館2階から新館2階の企画展示ゾーンに移し、展示車を見やすく配置するとともに、従来は一部だった乗り込める車両が、今回は6台すべてを乗込み可能としている。「調査隊ノート」は企画展示だけではなく、常設展示に関するクイズ形式のスタンプラリーも追加し、1冊で両方の展示を学べるようにした。

展示車は、パトカー「クラウン パトロールカー」、消防車「ランドクルーザー」、救急車「ハイメディック」、JAF災害対策指揮車「メガクルーザー」、ハイウェイパトロールカー「ハイラックス」、フォークリフト「L&F GENEO-B」の6台。

同企画展に連動するその他イベントとして、各分野の専門スタッフによる屋外での「車両実演イベント」を計5回開催するほか、新館3階ライブラリーに、クルマを中心に乗り物の絵本を集めた部屋「のりもの・えほん・としょしつ」を新設するなど、さまざまなイベントも実施。学芸スタッフによる常設展示の定時ガイドツアーも実施する。

トヨタ博物館の入館料は大人1,000円、シルバー(65歳以上)500円、中高生600円、小学生400円。20名以上は団体割引ありで、新館の1階と3階ライブラリーは無料ゾーンとなっている。なお、7月16日から8月31日までの期間は小学生の入館が無料となる。

(木下健児)