17日、財経網によると、韓国で生活している外国人で最も多いのが中国人で、全体の半数以上にのぼることがわかった。写真は韓国の繁華街にある「華人街」。

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2016年6月17日、財経網によると、韓国で生活している外国人で最も多いのが中国人で、全体の半数以上にのぼることがわかった。

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韓国法務部が15日に発表したデータによると、韓国の総人口に占める外国人の割合は、2005年の1.5%(74万7467人)から、2015年には3.7%(189万9519人)に増加した。国籍別では中国が圧倒的に多く、全体の50.3%にあたる95万5871人。以下、米国が7.3%(13万8660人)、ベトナムが7.2%(13万6758人)、タイが4.9%(9万3348人)となっている。

訪韓外国人観光客数は14年まで毎年10%以上の増加を続けていたが、15年はMERS(中東呼吸器症候群)の影響などから前年比で6.3%減少(1336万人)した。観光客の国籍別では、中国が最多で615万4730人(約46%)。以下、日本が185万9190人、米国が85万9361人となっている。なお、15年に海外旅行に出かけた韓国人の数は前年比19%増の1958万人となっている。(翻訳・編集/北田)