「また読んで」に応えてあげて!子どもを読書好きにする方法5つ

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今の時代、子どもたちの娯楽といえば、スマホやゲーム、テレビなど、刺激の多い環境に晒されています。

ただシンプルに、本の面白さに惹かれ、本の世界に没頭する子どもはどれくらいいるでしょうか?

読書にはテレビやゲームのような刺激や派手さはありませんが、本を読むことはあらゆる勉学の基礎でもあり、テレビやゲームに負けじとも劣らない面白さがあります。また創造力の源となり、未知なる世界に触れる有効な手段でもあるのです。

「テレビばかり見ていないで本でも読んでくれたら良いのに……」と心でつぶやいている親御さんはたくさんいるでしょう。それならば、我が子を本好きにしてしまえばいいのです!

そこで今回は『WooRis』の過去記事や海外の情報サイト『the Asianparent』を参考に、“子どもを読書好きにするとっておきの方法”5つをご紹介します。

 

■1:習慣をつける

子どもを本好きにしたいなら、まず本を読む習慣をつけましょう。寝る前には必ず読む、など1日のルーティーンの一つにしてしまえばいいのです。

子どもを飽きさせないためにも、声色を変えたり、臨場感たっぷりに読んだりするなど工夫してあげれば、最初は興味を示さない子どもも、じきに読書習慣が身についてくるはずです。

 

■2:親が本を読む姿をみせる

親自身も子どもの前で本を読むようにしてください。

子どもは親の行動をよく見ています。あなたが楽しそうに読書にふけっている姿を見れば、きっと子どもも読書に興味を示すでしょう。

そして、子どもが小学生くらいになったら親子で読んだ本の感想をいい合うなどして本の楽しみを共有してみてください。そのときに、読書がいかに学ぶことの基礎になるのか、その大切さも教えてあげられると良いですね。

 

■3:繰り返し読む

大人にはつまらなくても、子どもは好きな本は何度読んでもワクワクするものです。

そういうときは繰り返し何度も読んであげてください。本の内容もさることながら、そこに出てくる語彙や言い回しに親しむことで子どもの表現力が豊かになっていきます。

そうすれば自分で本を読むスキルも徐々に身についてくるものです。

 

■4:読書にリアリティをとりいれる

ただ本を読むだけでなく、小道具を使ったり声色を変えて観劇調にしたりすると、子どもはますます本の世界に入り込みます。

また、本に出てきた場面を普段の生活で再現したり、日常生活に本の内容をとりいれたりしてみましょう。

例えば、「主人公が持っていた黄色いハンカチを今日はぼくも幼稚園に持って行こう」なんてことが、より読書体験を楽しくしてくれるのです。

ぜひ、創造力豊かに読書を楽しませてみてください。

 

■5:古典にも触れさせる

古典はまだ難しくて、子どもには必要ないと思うかもしれませんが、昔のすばらしい文学作品は、文章力や文学の基礎知識をつけるのには最高のテキストです。

子ども向けにアレンジされたもので構いませんので、折に触れてそれらを読む機会をつくるとよいでしょう。

 

以上、“子どもを読書好きにするとっておきの方法”5つをご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

まずは、家中の本をリビングに集めて、家族みんながいつでも好きな本を読める環境をつくってみましょう。本は、大人にも子どもにもすばらしい世界を与えてくれる最高の先生になるはずです。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ How to raise kids who prefer reading to screentime - the Asianparent

 

【画像】

※ Kokulina / Shutterstock