20日、性的暴行の疑いで4人の女性から告訴された韓国のアイドルユニットJYJのパク・ユチョンさんが、自身を最初に告訴し、その後告訴を取り下げた女性を虚偽申告と恐喝の容疑で「逆告訴」したことが分かった。写真はパク・ユチョン。

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2016年6月20日、韓国・SBSによると、性的暴行の疑いで4人の女性から告訴された韓国のアイドルユニットJYJのパク・ユチョンさんが、自身を最初に告訴し、その後告訴を取り下げた女性を虚偽申告と恐喝の容疑で「逆告訴」したことが分かった。

ユチョンさん側は同日午後、ソウル江南警察署に告訴状を提出した。また、正確に事実関係を把握できていない2〜4人目の女性についても、同様の容疑で告訴することを検討しているという。ユチョンさん側は「容疑が認められれば芸能界を引退する」と述べて強力な法的対応に乗り出すなど、性的暴行の容疑を否定している。

ユチョンさん事件を捜査する専門チームを設置し、12人を投入した警察は、参考人に対する取り調べが終わり次第、ユチョンさんに事情聴取を行う予定だ。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「彼はもう終わった。芸能界でも“ユチョン追い出し運動”が始まるだろう。4人もの女性に訴えられるということはかなりの問題児だ」
「ユチョンの事務所が被害者らに相当な圧力を掛けるだろう」

「図々しいにも程がある。素直に反省し、芸能界を引退するべき」
「どんな結果が出ても、ユチョンのイメージが回復することはない。このまま静かに姿を消した方がいい」

「東方神起、JYJで稼いだ金を、今回の裁判に全て使ってしまいそう」
「逆告訴よりファンに謝罪するのが先では?」
「容疑が認められたら、引退どころか刑務所に入らなければならないだろう」

「私はユチョンを信じている。ユチョンが変な考えを起こさなければいいけど…」
「ユチョンがだんだんかわいそうに思えてきた。失うものが多過ぎる」(翻訳・編集/堂本)