第19回上海国際映画祭授賞式に登壇する阪本順治監督

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藤山直美が第19回上海国際映画祭のコンペティション部門で、日本人女優としては初めて金爵賞最優秀女優賞を受賞した。

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上海国際映画祭は1993年にスタートし、毎年6月に行われる長編映画祭。1994年より「国際映画製作者連盟(FIAPF)」公認の映画祭となり、19回目を迎えた今年は、コンペティション部門の審査員長にはエミール・クストリッツァ監督、ほかにアトム・エゴヤン監督、ダニエル・ルケッティ監督、アブデラマン・シサコ監督らが審査員をつとめ、全14作品で最優秀作品賞(金爵賞)の座を争っていた。

授賞式は日本時間6月19日の20時30分より行われ、コンペ部門に日本から唯一ノミネートされていた阪本順治監督最新作『団地』(公開中)に主演の藤山が、日本人女優初となる金爵賞最優秀女優賞に輝いた。

今回の受賞に阪本監督は「今日は本人が来られなかったんですが、僕が監督デビューしてから28年目、本作は映画人生の中で最も実験した作品です。藤山さんがいたからトライできた作品で、藤山さんに感謝します。また、上海国際映画祭に感謝します」とコメント。

一方の藤山は「この度は有難うございます。久しぶりの映画で、阪本監督の演出に従った結果、賞を頂いたわけですから、この賞は監督の手腕によるところが大きいと思っています。阪本監督が喜んでくださるなら、私もとても嬉しく思います。そして共演者の皆様の存在も大きかったです。共演者の皆様にも心から感謝申し上げます」と述べている。

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