G大阪FW宇佐美貴史が4年契約でアウグスブルク移籍…両クラブが合意を正式発表

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▽ガンバ大阪は20日、日本代表FW宇佐美貴史(24)の移籍に関して、アウグスブルクとクラブ間合意に達したことを発表した。契約期間は4年。ドイツ『キッカー』によれば、移籍金150万ユーロ(約1億7700万円)程度で合意に達したとみられる。

▽G大阪ユース出身の宇佐美は、高校2年時の2009年に飛び級でトップチームデビュー。2011年6月からバイエルン、ホッフェンハイムへとレンタル移籍するが、不本意なシーズンを送り、2013年夏に当時J2リーグに属していたG大阪に復帰した。

▽同シーズンに途中加入ながら18試合19ゴールを記録した宇佐美は、G大阪を1年でのJ1リーグ復帰に導き、翌年に前人未踏のJ1昇格初年度での国内3冠達成に貢献。その活躍を受け、2015年3月に日本代表デビューを果たした。

▽宇佐美にとって、3年ぶり2度目の欧州挑戦となる移籍先のアウグスブルクは1907年創設の古豪で、2011-12シーズンにブンデスリーガ1部昇格後、中位を定置とするクラブ。来シーズンからダーク・シュスター監督が指揮を執る。

▽なお、宇佐美は25日に市立吹田サッカースタジアムで行われる明治安田生命J1リーグ・1stステージ第17節の名古屋グランパス戦がラストゲームとなり、試合後にセレモニーが予定されている。