U-19日本代表は19日、中国で開催されているPanda Cup(熊猫杯)の第3戦でU-19中国代表と対戦し、0-0で引き分けた。しかし2勝1分した日本は、昨年度大会に続く連覇を達成。最優秀選手賞(MVP)は10番MF坂井大将が獲得した。

 JFAによると、内山篤監督は「毎試合、暑い気候の中で日本の選手たちは運動量を落とさずに良く頑張ってくれました」と選手たちの成長に手ごたえを語る。そして「今回の結果に満足せず、引き続き活動は続くので10月に向けた準備をしていきたい」と10月にバーレーンで開催されるAFC U-19選手権2016に向け、気合を入れ直した。

 また16日に追加招集され、今大会初先発となったGK大迫敬介は「試合の終わりに近づくにつれて簡単なミスが多くなってしまい、ピンチが多くなっていました。一試合を通して、高い集中力でプレーし、高い制度でプレーできる選手になれるようにチームに帰ってから練習します」とコメントしている。

[先発]

GK:大迫敬介

DF:小島雅也、冨安健洋、中山雄太、柳貴博(HT→浦田樹)

MF:堂安律、坂井大将、市丸瑞希(79分→久保田和音)、杉森考起(HT→長沼洋一)

FW:岩崎悠人(63分→高木彰人)、岸本武流(63分→垣田裕暉)

[控え]

GK:小島亨介

DF:町田浩樹、大南拓磨

FW:小川航基