車内には感謝を伝えるメッセージイラストが

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東京メトロとアサヒ飲料の缶コーヒーブランド「WONDA(ワンダ)」がコラボレーションし、2016年6月19日「父の日」に親子参加型の特別イベント「メトロワンダフルトレイン」を行った。

普段経験できないレアな企画を親子で楽しむ

「ワンダモーニングショット」は、「がんばる父は、エライのだ。」をテーマに、ビートたけしさん、劇団ひとりさん、お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑さんらを起用したPRを展開している。このイベントでは、子どもたちが、父親に限らず両親に感謝の気持ちを伝えることを応援した。

東京メトロとワンダは、4月に小学生以下の子どもを対象に「お父さん・お母さんへの感謝」をテーマにしたメッセージイラストを募集し、選ばれた優秀作品を6月6日〜19日にかけて東京メトロ車内のポスターとして掲出した。20日には、キャンペーン応募者の中から抽選で親子200人を、特別車両「メトロワンダフルトレイン」の運行イベントに招待した。

イベントでは参加者は普段入ることができない東京メトロの車両基地・上野検車区に集合。メトロワンダフルトレインは1927年の地下鉄開業から約40年間にわたり渋谷―浅草間で稼働した銀座線旧1000形をもとにデザインされた車両内部にキャンペーンで選ばれたメッセージイラストを掲出した特別編成の電車。

同車両の前で記念撮影をしたあと、参加者らは乗車。上野駅近くに営業路線から分岐したところにある地下の車庫から出て、日本で唯一の"地下鉄の踏切"を通過し、外苑前駅、表参道駅、渋谷駅のホームに掲出されたキーワードを探すクイズ大会、子どもから両親へのメッセージカード贈呈式など様々な企画が催された。

終着駅は新橋駅の中にある、80年以上前にわずか8か月だけ使用され現在は閉鎖されている"幻のホーム"。参加者は、普段なかなか体験できない貴重な企画づくしの時間に興奮しきりだった。