19日、日本の96歳の男性が大学卒業の最高齢者としてギネス世界記録に認定されたことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年6月19日、中国紙・北京晨報によると、日本の96歳の男性が大学卒業の最高齢者としてギネス世界記録に認定された。

今年3月に京都造形芸術大学を卒業した平田繁実さんが、大学卒業の最高齢者としてギネス世界記録に認定された。卒業時の年齢は96歳と200日だ。平田さんは、「100歳を迎えたら、大学院に挑戦するのもいい」と笑顔を見せたという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これには思わず頭が下がる」
「習うは一生のいい模範だ」

「命ある限り学び続けるんだな。勉強に終わりはない」
「日本人の絶対に負けない、年寄りとは認めないという精神は称賛に値すると思う」

「中国には老年大学がある」
「中国に来て大学入試を受けてみたらいい」

「学費を納めるという貢献以外は何の意味もないな」
「きっとこのおじいさんは暇で何をしたらいいか分からなかったのだろう。俺も退職したら大学院に入るかな」

「この世界には他にも良いものがたくさんあるのに、残りの人生が勉強だけになったら、勉強にどんな意義があるのだろう」
「人生の意義は一生懸命勉強することではなく、努力して世界を変え、社会に貢献することだと俺は思う。ただ勉強するだけで何も発揮できないなら勉強しないのと同じだ」(翻訳・編集/山中)