19日未明、中国の北京首都国際空港で、出発を待つ機内で遅延に腹を立てた乗客が騒ぎを起こし、警察に連行される事態が発生した。

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2016年6月19日未明、中国の北京首都国際空港で、出発を待つ機内で遅延に腹を立てた乗客が騒ぎを起こし、警察に連行される事態が発生した。新京報が伝えた。

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西安(陝西省)行きの航空機は18日の午後9時50分(現地時間)に出発する予定だったが、最終的に5時間余りの遅延となり、翌未明2時54分に北京から出発した。出発を待つ間、女性客が不満をあらわにし、客室乗務員をひどくののしっていたという。搭乗した後もなかなか出発しない飛行機に女性はさらに騒ぎ立て、注意する他の乗客もののしり、もみ合いに発展した。

もみ合いは20分ほど続き、通報で駆け付けた警察により女性を含む関係者5人が連行された。5人はその後双方で示談を行うと警察に約束した。遅延の理由について航空会社の職員は会社内部の原因と語っているが、具体的な理由については言及していない。(翻訳・編集/内山)