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ソムタムと並び、タイ・イサーン地方の名物料理として知られるガイヤーン。甘辛いタレに漬けこんだ鶏肉を炭火でじっくりと焼き上げたガイヤーンはタイ風「焼き鳥」といったところ。

 
日本人の味覚によく合うタイ料理のひとつ、ガイヤーンをバンコクで食べるならここ!というお店を今回はご紹介させて頂きます。

 

創業44年の老舗食堂「ノムジット・ガイヤーン」


今回ご紹介する「ノムジット・ガイヤーン」はエカマイ通りに面した庶民的な雰囲気のお店です。

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ドアや窓が無い簡素な店構えですが、店内は驚くほど清潔。一見ローカル度が高く入りづらく感じるかもしれませんが、スタッフも親切な方々ばかりですのでご安心を。

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写真付きの英語メニューも用意されており安心。

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こちらのお店は今年で創業44年。創業時からレシピを一切変えることなく、オリジナルの味を提供し続けているのだそうです。

 

奥深い味わいが魅力!


ガイヤーンは漬け込むタレによって味が大きく変わるのですが、こちらのお店のガイヤーンは秘伝のタレによってしっかりと下味が付けられています。強めの炭火で焼きあげたガイヤーンは味わい深く、香りも豊か。付属のタレも美味しいのですが、タレ無しでも十分に美味しく、カオニャオ(もち米)との相性もばっちりです。

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ガイヤーンのサイズはホール185B(約547円)とハーフサイズ95B(約281円)の2サイズから選んで注文することができます。

 

ガイヤーンと一緒にこちらもおすすめ


看板メニューのガイヤーンのお供には青パパイヤのサラダ、ソムタムを是非。私たちは今回、干しエビと炒りピーナッツが入ったソムタムタイ(65B・約192円)を注文しました。ソムタムの爽やかな辛さとしゃきしゃきした食感はガイヤーンやカオニャオとの相性も抜群。是非一緒に注文してみてくださいね。

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ちなみにこちらのお店の料理はタイを代表するスター・シェフ、イアン・キティチャイ氏もデリバリーでよく食べているのだそうですよ。タイ版「料理の鉄人」シェフもお墨付きのガイヤーンを是非お試しください。