D・ジョンソンが悲願のメジャー初制覇!(撮影:岩本芳弘)

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<全米オープン 最終日◇19日◇オークモント・カントリークラブ(7,257ヤード・パー70)>
 海外男子メジャー「全米オープン」最終日。悪天候により変則的な日程で行われた激闘はダスティン・ジョンソン(米国)がトータル4アンダーで優勝を飾った。

 昨年の「全米オープン」では首位と1打差として最終ホールを迎えていたジョンソン。ティショット、セカンド共に会心のショットで4メートルのイーグルチャンス。決めれば優勝。2パットのバーディでもプレーオフだった。しかし、上からのイーグルパットを1メートルオーバーさせると返しも外して3パットのパー。一筋のずれでビッグタイトルを逃した。
 だが今年、悔しい思い出を変に意識することなく、「去年、なんかあったかい?」と鼻で笑いながらリーダーボードを駆け上がった。悪天候のため2日目に36ホールを回ることとなったが「長い一日だったが、すごく良いプレーができた」と首位で決勝進出すると、3日目にスコアを落としたが、最終日にきっちりと逆転。悲願のメジャー初制覇を達成した。
 トータル1アンダーの2位タイにはジム・フューリク(米国)、シェーン・ロウリー(アイルランド)、スコット・ピアシー(米国)の3人。世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)はトータル2オーバーの8位タイとなっている。
 日本勢は宮里優作が14番でイーグルを奪うなど見せ場を作ったが、スコアを落としトータル7オーバーで23位。谷原秀人はトータル12オーバー51位で4日間の戦いを終えた。
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