17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は中国を恐れているのに挑発してくる理由について分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年6月17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は中国を恐れているのに挑発してくる理由について分析する記事を掲載した。

記事によると、中国経済の発展に伴い、中国は軍事面でも急速な発展を遂げ、数と質において自衛隊を凌駕するようになったと指摘。このため、日本は中国脅威論を煽っているものの、その一方で日本の設定する防空識別圏や中国の艦艇に対する監視行動など、中国に対する挑発行為も多いとした。

その理由について記事は、米軍のアジア太平洋戦略に合わせたもので、米国の盾となって中国の発展を抑えるために、「正常な国家」となって軍事大国になることが目的だと主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本とは中国にとって不倶戴天の敵」
「日本人は常に野心を持っているからな。中国は十分に気を付けないと」

「中国が貧しかった時、日本は中国をいじめていた。今は立場が逆転したのだから危機感も当然だろう」
「日本が挑発してくるのは、日中戦争に米国を巻き込ませて中国を倒し、アジアのボスになるために違いない」

「日本は永遠に中国には追いつけないよ」
「核兵器を持っていること以外でも、中国と日本との差は各方面で明白だ」

「一部の気骨の無い中国人が日本旅行へ行っている。中国はこんなに大きいのに。気骨のある中国人は日本製品ボイコットを堅持すべきだ」(翻訳・編集/山中)