18日、第19回上海国際映画祭のコンペティション部門の審査員を務める女優カリーナ・ラムが、俳優レスリー・チャンと共演した思い出を語った。写真はカリーナ・ラム。

写真拡大

2016年6月18日、第19回上海国際映画祭のコンペティション部門の審査員を務める女優カリーナ・ラム(林嘉欣)が、俳優レスリー・チャン(張国栄)と共演した思い出を語った。鳳凰網が伝えた。

【その他の写真】

昨年、台湾のアカデミー賞・金馬奨で主演女優賞に輝いたカリーナ・ラムは、開催中の上海国際映画祭で審査員を務めている。03年に他界した香港の名優レスリー・チャンとは、その最後の出演作となった映画「カルマ〜異度空間〜」で共演。今回、映画祭ではレスリー・チャンの生誕60年を記念して回顧展が行われているが、審査員という大役を引き受けた理由の一つは、レスリーとの縁を感じたからだと語っている。

レスリーの遺作として、今でもよく話題になる「カルマ〜異度空間〜」だが、カリーナ・ラムによると作品そのものより、レスリーとの思い出のほうが心に深く残っている。撮影現場では、そこにいる全員に対して心配りのできる人で、彼が演じた役とはイメージがあまりに違い過ぎたという。レスリーは役柄に入り込むのが非常に早く、「カメラが回っている以外の時間で、本当にたくさんのことを学べた」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)