現役に復帰し3度目のオリンピック出場を目指す日本代表の白鳥勝浩

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ジャパンビーチバレーボールツアー2016第2戦志摩大会は18日、三重県志摩市の御座白浜海水浴場で開幕。第1日目は男女の予選と本戦プール戦が行われた。

毎年、開催方式、試合数が変わるビーチバレーボールの国内ツアーだが、今年は全12戦で行われている。透明度の高い海水と白い砂浜のコートの志摩大会は昨年に続き2年連続の開催となった。

出場チームは男女16チームで、そのうちポイントランキングの高い8チームは予選免除。それに予選を突破した4チームを合わせた12チームが、3チーム4グループのグループ戦を戦う。第2日目には各グループの1位4チームによる決勝トーナメントを行う。

今年はオリンピック・イヤーであり、次週にはアジア大陸予選を兼ねたAVCコンチネンタルカップ(オーストラリア・ケアンズ)を控えるため、本大会に日本代表女子チームは欠場、代表男子チームも最終調整の場としている。

その代表男子チームの上場雄也/白鳥勝浩組、高橋巧/長谷川徳海組は、ともにセットを一つも落とすことなく2勝0敗でグループ1位。順当にプール戦を通過し決勝トーナメントに進んだ。

女子も第1シードの草野歩/永田唯組、第2シードの石坪聖野/鈴木千代組の強豪チームが決勝トーナメントに勝ち上がった。

注目の鈴木悠佳子/坂口佳穂組は予選を突破し本戦に挑んだものの、0勝2敗でプール戦敗退。2試合ともフルセットの接戦ではあったが第1戦に続き涙を呑んだ。
(撮影・取材・文=小崎仁久)

▼ 石坪聖野は鈴木千代と組み、決勝トーナメントに進出した



▼ 鈴木悠佳子とペアを組む坂口佳穂、本戦プール戦で敗退した