17日、韓国メディアは、韓国を訪れる外国人観光客が急増する中、一部の観光業従事者がさまざまな手を使って法網を逃れていると報じた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は韓国の警察。

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2016年6月17日、韓国・東亜日報は、韓国を訪れる外国人観光客が急増する中、一部の観光業従事者がさまざまな手を使って法網を逃れていると報じた。

最近韓国を訪れた米国人Aさん(28)は、ソウル鍾路区にある外国人専用の宿泊施設で驚きの体験をした。Aさんが予約した部屋には「重要注意事項」と題する英語の案内文が貼られており、「道で警察に宿泊している施設について聞かれたら、絶対に答えず、無視しろ」などという驚きの内容が書かれていた。さらに、「警察が後を追いかけてきたら、『友達の家にただで泊まっている。忙しい』と答えよ」などと、さまざまなケースへ対処する方法まで事細かに説明されていたという。

このように、無許可で営んでいる宿泊施設が警察の取り締まりから逃れるため、外国人観光客にうそをつかせたり、免税店が無資格のガイドに警察の取り締まりの情報を流すなどの便法を講じるケースが相次いでいる。

警察関係者は「最近、観光業従事者が増えるにつれ、関連犯罪も急増している。法網を逃れるための小細工や便法が横行し、取り締まりが難航しているのは事実」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓国は詐欺共和国。人をだます才能は世界1位」
「宿泊施設の経営者らは警察と法律が弱くて無能なことを分かっている。だから外国人に『警察を無視しろ』などと教えるんだ」

「韓国では法律を守っている人が損をする」
「韓国がフィリピン化している…」

「こういう人たちは売国奴だ。国のイメージを台無しにする」
「だから外国人が韓国を甘く見る。米国のように罰則を強化するべき」
「免税店が取り締まりの情報を知っていることもおかしい。警察内部にスパイがいるの?」(翻訳・編集/堂本)