も〜呆れちゃう!どこの職場にもいる「困ったゆとり世代の言動」3選

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4月に入ってきたばかりの新人達が、研修を終えてそろそろ本格的に仕事に取りかかりはじめるこの時期。

これまであまり深く関わってこなかった後輩達に、直接指導に当たるようになった方も多いのではないでしょうか。

そんななか、きっとあなたを悩ませているのが後輩達の困った言動。

現在放送中のドラマ、『ゆとりですがなにか』の中で描かれているような困ったゆとり世代の常識に、振り回されている方も多かもしれません。

そこで今回は、日本法規情報株式会社が1,290名の男女に行ったアンケート調査を参考に、職場にいる“困ったゆとり世代の言動”を3つ、ご紹介したいと思います。

■1: 指示しない限り何もしない職場のゆとり世代

「あなたの職場にいるゆとり世代の特徴はなんですか?」という質問に対し、一番多かった答えが、「指示したことしかやらない。もしくは指示したことしかできない」の19%。

指示をしない限り行動しない後輩に対し、不満をもっている方が多いことがわかりました。

社会では、ある程度自分で考え行動することが求められるもの。そんななか、「指示がないんだから別にないもしなくてもいい」なんていうスタンスの後輩がいたら、少しイライラしてしまいますよね。

「指示を出さないそっちが悪い」なんて開き直られてしまったら、もう呆れるしかないのではないでしょうか。

■2: 言い訳をする職場のゆとり世代

「あなたの職場にいるゆとり世代の特徴はなんですか?」という質問に対し、2番目に多かったのが、「すぐ言い訳をする」の15%。

言い訳をすることも、ゆとり世代の特徴の一つであることがわかりました。

社会人になったばかりのころは、誰だってミスの一つや二つ起こしてしまうもの。しかしそんな時に「申し訳ございません」と潔く謝ることができたら、同じ職場の仲間として気持ちいいですよね。

しかし後輩のなかには、たとえミスをした場合であっても「知りませんでした」や、「そのやり方はまだ教わっていません」など、言い訳を並べる人は実際に多いもの。

「申し訳ございません」と謝ることで周りは気持ち良くフォローができるものの、「知りませんでした」なんてひとごとのように言われてしまっては、フォローをする気も起きなくなってしまいますよね。

■3: 敬語が使えない職場のゆとり世代

ゆとり世代の特徴として3番目に多くの票を得たのが、「敬語が使えない」の12%。これは一番わかりやすいゆとり世代の特徴なのではないでしょうか。

“藤田ニコル”や“りゅうちぇる”など、いわゆるゆとりタレントさんたちをテレビなどで多く見かけるようになったここ最近。

彼らの一番の売りは、敬語を使わずに誰彼かまわず会話をするところですよね。

テレビの世界ではそれを面白いとして捉えられることができますが、問題はそれを職場でやってしまうこと。

いくら悪気がなかったとしても、「そうなんだ〜」「マジ〜?」「わかった〜」なんてタメ語で話されてしまっては、“イラッ”としてしまいますよね。

目上の人に対して敬語を使うのが当たり前であったこれまでの世代にとって、平気でタメ語を使ってくる後輩に対し、「私なめられてるのかな?」と思ってしまうもの。

敬語を話すという当たり前のことができない後輩に対し、「この子礼儀というものを知らないのかな?」と不信に思ってしまうのではないでしょうか。

以上、職場にいる“困ったゆとり世代の言動”を3つご紹介しましたが、いかがでしょうか?

いつの時代でも“ジェネレーションギャップ”というものがあるものですが、ゆとり世代は大幅に見直された授業内容と削減された授業時間のなかで教育を受けた特殊な世代。

それまでの世代との価値観の差や感覚のズレというものが生まれてしまうのも、ある程度無理はないとも言えますが、社会人の一員になった以上、社会の最低限のルールやマナーというのは当然身につけなくてはいけないもの。

特殊なゆとり世代の教育は、どの会社も抱える一つの課題と言えそうです。