しなやかな筋肉に、無駄な脂肪のない体。ヨガのインストラクターに対して、このようなイメージを抱いている方は多いのではないでしょうか。そのイメージ、正解です。では、どうやってそのような体型を維持しているのでしょうか。

ここでは、自身もヨガインストラクターとして活動している筆者が、ヨガインストラクターが太らない秘密について、お話していきたいと思います。

■1:インナーマッスルが鍛えられるから

ヨガは、筋肉を大きくするトレーニングとは異なり、さまざまなポーズを取ったり、独特の呼吸法をしたりすることで、体の内側にある“インナーマッスル”を鍛えることが可能。

インナーマッスルが鍛えられると基礎代謝がグンと高まり、脂肪が燃焼されやすくなります。もう一つ嬉しいことに内臓が正しい位置に戻るため、ポッコリお腹がペタンコに近づきます。

■2:食事との付き合い方が上手だから

ヨガ前後、インストラクターは食べる物・タイミングにも気を使っています。特に、ヨガ後は内臓の働きが活性化しているため、食べ物・飲み物の吸収率がアップ。終了後2時間は時間をおき、糖質・脂質の摂取は避ける、消化の良い物をチョイスすることをオススメしています。

また、「ご飯の時間だから食べる」よりも、「お腹が空いたから食べる」というように、日頃から体の声に耳を傾けているインストラクターが多数。偽の食欲には、気を付けたいところです。

■3:スタジオ以外でもプチトレーニングをしているから

レッスン中、「運動量はさほど多くない」というインストラクターは多いでしょう(各インストラクターによります)。そのため、自身のトレーニングのための時間は必須。筆者の場合は、ヨガはもちろん、日常生活の中でも効率よく体を動かしています。

例えば、階段はつま先立ちで昇る、腹筋に力を入れて過ごす、電車やバスでの移動中は座らないなどです。ちょっとしたことではありますが、消費カロリーが変わってくるので、ぜひ取り入れてみてください。

すでにヨガを習っているみなさん、これから習おうと計画しているみなさん、そして、「ヨガインストラクターのような体型になりたい」と思っているみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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