ゲッ…違いは明らか!「カビが生えやすい」クローゼットの残念な特徴4つ

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だんだんと暑くなり、「衣替えしようかな〜」と思っていたのに、季節は梅雨……! 衣替えしようとしたら「クローゼットのなかがカビだらけだった!」という話も珍しくありません。

じつは、クローゼットはカビの温床になりやすい空間。ダウンジャケットやジャケットをしまおうとしたら、カビだらけで夏物を入れられないなんて悲惨ですよね。

あるいは、すでに衣替えを済ませたお宅でも、梅雨時期のクローゼットは危険な空間であるのは間違いありません。

そこで今回は、時短美容家の筆者が、カビが生えやすくなってしまうクローゼットの特徴を4つお伝えします。

 

■NG1:試着または着用した服がそのまま収納されている

試着した洋服をそのままクローゼットに収納していませんか?

洋服の繊維には汗や皮脂がつきやすく、1度でも着た洋服を閉め切った空間に収納するとカビに栄養を与えてしまうことにもなるんです。

クローゼットにカビが発生した場合、汗や皮脂の付いた洋服のほうが被害が大きいのはそのためです。

 

■NG2:ダンボールに入れて収納

クローゼットの棚に入りきらないアイテムをダンボールに入れて保管しているお宅もありますよね。

ですが、ダンボールは湿気を含みやすく、湿度の高い日にはふにゃふにゃと湿っているのを痛感したことのあるひともいるのでは?

ダンボールを置いているクローゼットも空気が滞留しカビが発生しやすくなるので、梅雨時期にはダンボールから出して収納したほうがベターです。

 

■NG3:引っ掛ける除湿剤を置いている

梅雨時期にクローゼットがカビないよう、吊り下げタイプの除湿剤を使っている御宅は多いですよね。

もちろん置かないよりは置くに越したことはないのですが、じつは、吊り下げタイプの除湿剤のみだと、十分に除湿できないリスクがあるんです。

湿気である“水”は空気より重いために、床から順に溜まっていきます。なので、吊り下げるタイプのように“高い場所”にだけ除湿剤を置いてもパワーが足りずカバーしきれないんです。

必ず、床にも除湿剤を置きましょう。

 

■NG4:クリーニングのビニールを外さずに収納している

クリーニングから戻ってきた洋服をしまうときに、ビニールを外さずに収納するのもカビを招きやすいんです。

ビニールは通気性が悪い上に、クリーニング直後はスチームアイロンによる湿気が残っていてカビの原因になりやすいのだとか。

閉め切った空間であるクローゼットに湿気があるものをビニールで巻いて入れれば……、カビが生えやすくなりますよね。

 

■どのように収納すればいいの?

以上、カビが生えやすいクローゼットの特徴を4つご紹介しましたが、ニッポンの住宅事情では「わかっていても、改善できない!」というお宅も少なくないですよね。

筆者はウォークインクローゼットに衣類をしまっていて、乾燥機でしっかりと乾燥させてから収納しています。

一方、乾燥機のない家では、梅雨のシーズンだけでも衣類乾燥機を使ってもいいでしょう。衣類乾燥機は部屋干しでもカラッと乾かしてくれるので、乾燥機を使用したときと同じような効果が期待できるんです。

各メーカー、価格はピンキリですが、安いものだと3万円代からあります。筆者が使っている製品は、湿度を40%以下に保ってくれるクローゼットモードがあり、クローゼット内で除湿乾燥機のように使っています。

洋服にカビが生えて買い換えることを考えたら、リスクヘッジとして選択肢に加えるのも一案です。

 

いかがですか?

お気に入りの洋服にカビが生えると、ガックリですよね。

梅雨シーズンは体感よりも湿度が高いもの。今年の梅雨は、カビの生えないクローゼットづくりを意識してみて下さい。

(ライター 並木まき)

 

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※ maramicado / PIXTA(ピクスタ)