家庭裁判所になぜディズニープリンセスたちが!? そこには養子縁組が決まった女の子をお祝いするための心温まるエピソードがあった!

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養子大国と呼ばれるほど養子縁組がさかんなアメリカ。子どもたちをあっせんする業者や組織も数多く存在します。ミシガン州にある「Samaritas Foster Care Services」もそうした団体のひとつ。

この団体にいたダニエルちゃんという5歳の女の子の夢が叶ったということが、海外ニュースサイトなどで大きく取り上げられ、話題となっています。

正式に養父母が決まったということと、彼女が大好きなディズニープリンセスたちに会えたこと。このふたつの意味で6月8日はダニエルちゃんにとって忘れられない特別な日となったのです。

【養子縁組を決める大切な日】

アメリカでは、子どもが産みの親の戸籍から養父母の戸籍へと移る際、家庭裁判所での審判が必要とされるそう。「ABC News」によると、ダニエルちゃんはすでに2014年から里親であるコーニング家で暮らしていましたが、ついに6月8日、彼らの養子縁組を決定する最終審判の日を迎えたのです。

【プリンセスたちが裁判所に登場!】

この日、傍聴席に登場したのは「Samaritas Foster Care Services」のケースワーカーやスタッフたち。ダニエルちゃんの晴れの日をお祝いすべく、彼女が愛するディズニープリンセスたちに変身して現れました。

よーく見ると、裁判官の女性まで黄色い服に赤いリボンをつけて、白雪姫の仮装をしてるじゃないですか! 裁判所というと堅苦しい雰囲気がありますが、こんなあたたかな雰囲気で新しい門出を祝ってもらえるのはとっても素敵ですね。

ダニエルちゃんの幸せそうな笑顔にこちらまで心がほんわかするニュース。興味がある方は、この日の様子を動画でも観てみてください。

参照元:Vimeo、abcNEWS
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

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