17日、横井裕駐中国大使は、北京市の日本大使公邸で行われた着任レセプションで、流ちょうな中国語で挨拶した。レセプションに出席した日本の中国語紙、日本新華僑報の蒋豊編集長は自身のフェイスブックにコメントを掲載している。写真は蒋氏(左)と横井大使。

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2016年6月17日、中国北京市の日本大使公邸で、横井裕駐中国大使の着任レセプションが行われた。外務省の中国語研修組「チャイナスクール」出身の横井氏は中国語で挨拶し、日中の友好協力の深化に全力をささげるとアピールした。

レセプションに出席した日本の中国語紙、日本新華僑報の蒋豊(ジアン・フォン)編集長は自身のフェイスブックで、「中日関係史に未曽有の光景が出現した。日本語に堪能で『日本通』として知られる中国の程永華(チョン・ヨンホア)駐日大使と、流ちょうな中国語を操る『中国通』の横井氏。両大使はともに『己を知り彼を知る(知己知彼)』であり、両国関係の発展を促してくれるだろう。もちろん、両国関係の改善と発展を大使個人に全て託すべきではない。大使が優先して行うべきことは、国の外交政策なのだ」とコメントしている。(翻訳・編集/柳川)