17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、上海と香港のディズニーランドについて比較する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は上海ディズニーランド。

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2016年6月17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、上海と香港のディズニーランドについて比較する記事を掲載した。

記事によると、敷地面積は上海が380ヘクタール、香港が120ヘクタールでおよそ3倍だ。お城の高さは上海が60メートル、香港は23.5メートルで香港よりずっと大きい。入園券は香港が1日券で約539香港ドル(約7300円)だが、上海は平日の1日券が370元(約6000円)、開園初日は499元(約8000円)だった。

宿泊費については、直営ホテルは平均すると香港が1泊2550香港ドル(約3万5000円)、上海は1973元(約3万2000円)だ。食費は、園内のレストランの平均価格からすると香港が1食平均350香港ドル(約5000円)、上海は300元(約5000円)と同じくらいだという。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「1回遊びに行ったら1年分の給料が飛ぶな」
「何もかも高いディズニーランドというのはともかく、2時間並んで10分しか遊べないのにそれでもみんなは行くのか?」

「これは高くて遊びに行けない!でもディズニーランドが高いのではなくて自分が貧乏なだけだ」
「米国人は月に3000ドルの給料で1泊300ドル。俺たちは月に3000元の給料で1泊1973元」

「やっぱり香港のディズニーランドに行きたいな」
「なんて恥知らずな比較だ。香港と中国本土では消費レベルが違うだろ。まずは香港と中国本土の給料を比較しろよ」(翻訳・編集/山中)