15日、韓国・KBSは、韓国への旅行ツアーを企画するため訪韓したフランスの旅行専門家らが、韓国を魅力ある観光地だと評価したと伝えた。写真は韓国料理。

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2016年6月15日、韓国・KBSは、韓国への旅行ツアーを企画するため訪韓したフランスの旅行専門家らが、韓国を魅力ある観光地だと評価したと伝えた。

このほど訪韓したのはフランスの旅行会社社員ら総勢94人。4分の3が初めての訪韓だ。メンバーらは、ソウル市内の伝統家屋・韓屋が建ち並ぶ北村や斬新な建築が目を引く東大門デザインプラザなどを回ったほか、チャプチェ(春雨と野菜の炒め料理)など韓国料理の調理実習にも参加した。また、ソウルの後、18年冬季五輪が開かれる平昌や、世界遺産の古都・慶州などを巡った。

記事によると、「英語表記や音声案内が足りない」といった指摘はあったものの、メンバーらはおおむね「韓国は魅力ある観光地」と評価したという。「これまで韓国についてほとんど知らなかった」というツアー商品開発担当の男性は、「韓国はとても清潔な環境で安全なのでどこでも安心して歩ける。食べ物もとてもおいしい」と絶賛した。

しかしこの高評価に、韓国のネットユーザーの多くは疑いの目を向けている。

「他国に出掛けてそこのメディアに評価してくれと言われたら、そのくらいのリップサービスはするもの。それもできないとしたら相当に深刻ということだ」
「こんな愛国記事、そろそろ嫌にならないのかな?いくら公共放送だとしても、KBSもほどほどにしてくれ」
「フランスの皆さん、韓国が気に入ったなら僕と国籍を交換しよう!頼む」

「屋台の料理が清潔だとは言ってなかったでしょ?」
「この人たちが来韓した費用はもちろん国民の税金なんだよね?」
「『清潔な環境』って、ひと言目からうそじゃないか」
「フランス人:インタビューでうまく言ってあげたからお金ちょうだい」

「その韓屋村を出た瞬間から、地獄が広がっている」
「まだぼったくり食堂に行ってないんだろう」
「何も見るものがないぼったくり観光国家になぜ来たの?」
「『食べ物がおいしくて清潔』だって?それは日本の話では?」(翻訳・編集/吉金)