日々の疲れは寝室でしっかり癒して、毎朝エネルギッシュにスタートさせたいですよね。エネルギーを蓄える部屋でもある寝室を最大限に有効に使うには整った環境設定が欠かせません。今日は寝室を眠りのオアシスにリフォームする方法をご紹介します。

寝室は暗くて静か、が基本!

明るすぎる寝室はリラックスの妨げになるので、窓には厚手のカーテンや雨戸をつけ光を遮断できるようにしておきましょう。また、暗闇で光るデジタル時計など光を放つ小物は寝室には不向き。強すぎる光はストレスの原因にもなるので要注意です。

寝室に特別感を演出する

家でダラダラと過ごしているとかえって疲労が溜まってしまうことがあります。良質の休息をとるには、寝室ではリラックス、ほかの部屋では活発に行動する、というメリハリが必要。寝室を「リラックスするための部屋」として位置づけるためには、ほかの部屋と差をつけるのが◎。
寝室だけ壁紙の色を変えてみたり、インテリアのトーンを変えてみるなどして、寝室に特別感を与えてみましょう。

雑誌や本は別室に収納する

雑誌や新聞など、想像やアイデアをかきたてるものは寝室からシャットアウト! 仕事と慣例性のあるモノもNGです。体だけでなく精神ともにゆっくりと休息するために、心に広々としたスペースを与えてあげましょう。
ベッドで雑誌や本を読んでリラックスしたいときは、別室に収納してある本棚からリラックスできるモノをチョイスして。

ベッドの上でパソコンはNG

近年増加傾向にある不眠症。ベッドの上で仕事をするのも不眠症の原因のひとつといわれています。寝る前にちょこっと仕事、なんてパソコンをベッドに持ち込みたい気持ちもわかりますが、あくまで寝室はリラックスの場。寝室にパソコンや書類などを持ち込むのはひかえましょう。

暖色系の照明がオススメ

夜中にトイレで起きて電気をつけたら目が覚めてしまった、そんな経験ありませんか? とくに蛍光灯は脳を覚醒してしまうことがあるので寝室の照明には避けた方が◎。寝室には間接照明を置いておくのが便利です。
また間接照明にオススメなのが赤い電球。赤い電球は体内時計に影響しにくいので夜中に目が覚めても安心して電気をつけることができます。さらに、赤色やオレンジ色など暖色系の光はメラトニンの分泌を抑制しにくいといわれています。

夏場の温度設定は25度が理想的

暖かな季節になってきましたがいくら暑いといってもクーラーをつけっぱなしで寝るのは睡眠を妨げる原因となります。温度設定は25〜27度にし、睡眠後1〜2時間くらいでスイッチがオフになるようにおやすみ設定をするのが◎。冬場の温度設定は15〜20度が理想的です。