16日、韓国で「テレビを毎日見る」と答えた人の割合が60歳以上で85%に達し、20歳以下の若者に比べて2倍近くになることが分かった。写真は韓国のテレビ。

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2016年6月16日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で「テレビを毎日見る」と答えた人の割合が60歳以上で85%に達し、20歳以下の若者に比べて2倍近くになることが分かった。

韓国情報通信政策研究院(KISDI)が昨年、全国の7553人を対象に行った調査によると、「テレビを毎日見る」と回答した割合は60歳以上が最も多く、85.3%に上った。50代では74.5%、40代では60.7%、30代では58.1%と若い年代ほど低くなり、20歳以下では44.0%だった。家族構成別にみると、夫婦だけの世帯が79.8%と最も高く、夫婦と子どもの世帯が62.3%で続いた。

「日常生活に不可欠なメディアは何ですか」という問いに「テレビ」と回答したのは、夫婦だけの世帯で66.9%、単身世帯で45.2%、夫婦と子どもの世帯で37.3%となった。なお、単身世帯と夫婦と子どもの世帯では「スマートフォン」との回答がそれぞれ42.8%、52.6%となっている。(翻訳・編集/北田)