ダイエット中でも、「油は必要」という話を聞いたことがある方は少なくないはず。どんなにダイエットに励んでいても、植物性由来の油は積極的に摂取したほうがいいんです。

とはいえ、最近では植物性由来の油の種類が増えてきて、どれを選んだらいいか迷ってしまっていませんか。そこで今回は−10kg痩せた経験を持つ美容ライターの筆者が、ダイエット中におすすめの油と、おすすめの使い方をご紹介します。

■1:えごま油

えごま油に含まれるオメガ3は、血液をサラサラにする効果が期待できます。血液がサラサラになると老廃物の排出がスムーズにできるようになり、肌トラブルの解消にもつながります。

えごま油は酸化しやすく、熱を加えると成分が壊れてしまうので、なるべくそのままでいただいたり、ドレッシングの代わりにサラダにかけていただくのがおすすめの摂り方です。

過去記事「ざわちんも痩せた!老廃物をザザーッ”えごま油”でイイコトあれこれ」では、えごま油をクレンジングとしても使う方法についてご紹介しているのでチェックしてみてくださいね。

■2:チアシードオイル

主に南米で採れる種子であるチアシード。食物繊維、鉄分、ビタミンなどが豊富に含まれていることからここ最近一気に注目されています。このチアシードから採れる油がチアシードオイルで、チアシード同様ビタミンなどの美容効果の高い成分を含んでいるのが特徴です。

えごま油同様、酸化しやすく熱を加えると成分が壊れてしまうので、チアシードも生のままいただくのがおすすめ。ただ人によっては少し癖が強いと感じることもあるので、ドレッシングとして使う時は、ゴマだれなどなるべく濃い味のものと一緒に混ぜて使うとより美味しく摂取できます。

■3:フラックスシードオイル(亜麻仁油)

フラックスシードオイル(亜麻仁油)とは、亜麻という植物の種から抽出された油のこと。新陳代謝がよくなり、老廃物を排泄してくれるなど美肌効果が高いだけでなく、自律神経を整えてくれ、リラックス効果も高いとされています。

フラックスシードオイル(亜麻仁油)も熱に弱いので、生のまま摂りましょう。香りが少し香ばしいのが特徴なので、料理の香りづけとしてお豆腐などにかけていただくのもいいですよ。

得たい効果に合わせて、油を選ぶ時の参考にしてみてくださいね。