さんぴん茶はジャスミン茶!暑さを乗り切るジャスミン茶の効能5つ

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夏にかけて、これから気温が上がっていきます。体が暑さに慣れていないこの時期、気をつけなければいけないのは熱中症……。屋外に長くいたり、車を運転する場合は車内の温度も高くなります。

特に子どもを連れて車で移動するときなどには、こまめに水分補給をすることが大切になってきますよね。

ところでジャスミン茶には身体の熱をとる作用があるのをご存知でしたか? 今回は、シンガポールの李自強氏主宰「留香茶芸」(ルイシャンティークラフト)にて上級クラスを卒業した佐藤佳美さんに、体の熱を取るジャスミン茶についてお聞きしました。

 

■1:リラックス効果で暑さを回避

意外と思うかもしれませんがジャスミンティーも緑茶の一種だそうです。緑茶には口の中をさっぱりさせる効果や体の熱を取る作用があり、夏におススメのお茶といわれています。

ジャスミンティーは緑茶をベースにジャスミンの花の香りを加えたもので、ジャスミンの香りの成分に含まれるベンジルアセテートは、自立神経を整えてリラックス効果があるとのこと。

ジャスミン茶は、熱を取る作用のある緑茶。そして、ジャスミンの花によるリラックス効果で、暑い季節を乗り切るのにぴったりな飲み物といえますね。

沖縄でジャスミン茶を“さんぴん茶”というのですが、これはジャスミン茶の別名が訛ったものだそうです。沖縄は昔から中国の文化が入って来て、その影響を受けたのと、沖縄のような暑い地域にはジャスミン茶が向いていたので、今でも飲まれているそうです。

 

■2:アンチエイジングにも効果的

ジャスミン茶には、それ以外に女性には特に嬉しい効果もあるのだとか。その効果は以下の通りです。

(1)カテキン・・・抗菌効果

(2)緑茶ポリフェノール・・・悪玉コレステロールや体内の活性酸素を抑制して、アンチエイジングに良い

(3)テアニン(緑茶に含まれるアミノ酸)・・・リラックス効果がある

(4)ビタミンC・・・気持ちを安定させストレス解消、シミの予防の美白効果がある

その中でおオススメなのは、中国福建省、福州産の茉莉花茶(まつりかちゃ)。緑茶に本物のジャスミンの花を重ねる工程を手作業で繰り返し、茶葉に香りを移しているそうです。人工的な合成香料を添付していないので、自然な香りを楽しむことができるそうです。

中国茶専門店で購入できますので、ぜひ、探してみてくださいね!

 

いかがでしたか? 緑茶といえば日本茶と思うかもしれませんが、中国茶にも様々な種類の緑茶があり、さまざまな効果があるそうです。その中でもジャスミン茶は暑い季節にぴったりのお茶です。ジャスミン茶を飲んで暑さを乗り切りましょう。

(ライター 高瀬真澄)

 

【取材協力】

※ 佐藤佳美・・・Sense of tealeaf代表。ライフスタイルプランナー。整理収納アドバイザー1級。夫の転勤に帯同したシンガポールで李自強氏主宰「留香茶芸」(ルイシャンティークラフト)にて上級クラス卒業。2009年、町田ひろこインテリアアカデミー、インテリアコーディネーター専門科卒業。現在は建築士&インテリアコーディネーターの妹と不動産関連の自営業を経営しながら趣味である中国茶を学び続け中国茶の魅力を知ってもらう活動をしている一児の母。

 

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※ jEss / PIXTA(ピクスタ)