中国遠征中のU-19日本代表は17日、Panda CupでU-19チェコ代表と対戦し、2-1で勝利した。同代表は15日のU-19クロアチア代表(5-0)戦に続いて2連勝とした。

 U-19代表は前半9分、DF浦田樹が自陣から左サイドの裏のスペースにロングボールを入れると、FW岩崎悠人が中央にカットインし、相手DFをかわして右足を振り抜く。豪快なシュートがゴール右隅に突き刺さり、早々に先制する。同45分にはMF長沼洋一が左サイドの深いちから中央にドリブルで仕掛け、ラストパスを浦田が左足で流し込み、2-0とした。

 後半開始早々に1点を返されたが、リードを守り抜き、日本が接戦を制した。決勝点をアシストした長沼は日本サッカー協会によると、「初戦ではチームとして良いゲームができましたし、その良い流れのまま第2戦に入ることができたのでチームとしてやりたいことを明確に立ち上がりから素晴らしいゲームができました。個人としては久しぶりの代表でのゲームだったので、少し緊張しましたが、自分のプレーを前面に出しチームのために頑張れたと思います」と振り返っている。

 なお、U-19代表は19日にU-19中国代表と対戦する。

■スターティングメンバー

GK:小島亨介

DF:小島雅也、大南拓磨、町田浩樹、浦田樹

MF:高木彰人、市丸瑞希、久保田和音、長沼洋一

FW:垣田裕暉、岩崎悠人

■サブメンバー

GK:大迫敬介

DF:柳貴博、中山雄太

MF:堂安律、坂井大将、冨安健洋、杉森考起

FW:小川航基、岸本武流

■交代

57分:大南拓磨→冨安健洋

69分:浦田樹→中山雄太

69分:垣田裕暉→岸本武流

69分:高木彰人→堂安律

90+3分:長沼洋一→杉森考起