16日、第19回上海国際映画祭で行われている「成龍動作電影週」(ジャッキー・チェンアクション映画ウィーク)で、中国の女優チャン・ジンチューが最優秀アクション女優に選ばれた。

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2016年6月16日、第19回上海国際映画祭で行われている「成龍動作電影週」(ジャッキー・チェンアクション映画ウィーク)で、中国の女優チャン・ジンチュー(張静初)が最優秀アクション女優に選ばれた。網易が伝えた。

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昨年の上海国際映画祭でスタートし、常設部門となった「成龍動作電影週」は、アクション映画に特化して映画人の貢献をたたえ、今後の発展を促すためのもの。16日に行われた授賞式では、映画「快手槍手快槍手」に主演したチャン・ジンチューが、最優秀アクション女優賞に輝いた。

中国で来月15日から公開のアクションコメディー「快手槍手快槍手」では、チャン・ジンチューがクールな女性スパイを演じ、国宝の争奪戦を繰り広げる。リン・ゴンシン(林更新)、ビビアン・ドーソン(錦栄)の2人のイケメン俳優との恋の駆け引きも見どころの1つだ。これまでは文芸作品で、知的で物静かな女性を演じるという印象が強かったチャン・ジンチューだが、今回の作品で大きくイメチェン。高い身体能力も発揮している。

チャン・ジンチューによると、子供の頃からカンフー映画が大好きで、アクションで評価されるのは大きな夢だった。受賞にあたって、このほど米フロリダ州で発生した銃乱射事件にも触れ、「いつの日か、映画の中でしか銃を見られない世の中になってほしい」と熱く語り、拍手を浴びている。(翻訳・編集/Mathilda)